商 品 紹 介
ハーフショットでもワンショットと引けを取らない濃厚さを最後まで 楽しめる
ウイスキーの液面の広さが飲み始めから飲み終わりまで保たれることで、香り立ちの良さがキープされます。 また、少量でもスワリングをすることが容易で、飲み始めから飲み終わりまでの香りの変化を楽しむことができます。 すなわち、蕾から花が開くように、スワリングによって、ウイスキーの持つポテンシャルを徐々に開花させていく楽しみがあり、ウイスキーと長い時間向き合いたくなるグラスです。
窄(すぼ)めた口径により ダイレクトに力強く味わえる
蕾(つぼみ)の様なシェイプは、香りを凝縮し、ウイスキーの特徴をダイレクトに味わうことができます。 飲み進めても液面と鼻との距離が近く、最初の飲み口(アタック)が強いだけでなく、最後までその力強さを楽しむことができます。 また、ウイスキーの粘性を強く感じる為、ハーフショットでもワンショットと引けを取らぬ満足感を得て頂けると思います。 そして、アルコール感だけでなく樽由来のウッディな香りやピート、そしてウイスキーによっては甘味も強く味わうことができ、ウイスキーの特徴が増幅されて厚みのある骨格(ボディー)を味わうことができます。 ウイスキーの様々なコンテンツがブーストされ、ひと口ひと口噛みしめてウイスキーと長い時間向き合いたくなるグラスです。
咲グラスの良さを受け継ぐ
グラスの大きさ(高さやステムの長さ)そして、非日常さを感じさせる軽さは咲グラスの良さを蕾グラスに受け継ぎました。 咲グラスと同様に、ステムに添えた手はグラスのボールに直接触れることはなく、ウイスキーの急激な温度変化を防ぎます。また、ステム(グラスの持ち手の部分)は、液体に浮遊感を感じさせるほどすらりとした長さです。そして、グラスは非日常を感じさせる軽さです。長い時間、グラスを持っていても手が疲れにくく、じっくりとウイスキーと向き合っていただけます。
ブ ラ ン ド 紹 介
咲グラスシリーズとは
ウイスキー文化研究所が認定する最難関資格「マスター・オブ・ウイスキー」を史上最年少で2019年に取得し、東京・新宿で「バー リベット」と「バー 新宿 ウイスキーサロン」を営むオーナーバーテンダー(静谷 和典)が開発した、ウイスキーの魅力を最大限に引き出すグラスです。
咲グラス 名前の由来
咲くには開花するという意味があり、ウイスキーの「香りを咲き誇らせる」ようなグラスにしたいという想いにぴったりな意味合いと考えて名付けられました。また、「咲」と書いて「えみ」と読むことが知られております。「咲(SAKI)グラス」を使って「笑み」が満開になっていただければという想いも込められています。
【テスト】蕾グラス
商品ご注文後の返品・返金・キャンセルは原則としてお受けしておりません。
当社の手違いにより、品違い、不良品、破損等があった場合は交換させていただきます。
その他お客様のご都合による返品交換は、一切受け付けておりませんのでご了承ください。
お手入れの際は、摩擦による破損を避けるためグラス専用のタオルで拭き上げてください。